経営理念
“to be good”
いかに善をなすかよりも、いかに自ら善く在るかということのほうがより大切である
ブランド化された人の最も基本的な動作は、to be good 存在そのものが善である。
相手がだれであっても、いかなる状況でも何をしても善をなし得る。
〜「to be good」の深掘りと具体化〜
ビジネスマンにとって『サポートできる存在』でありたい
①営業活動をサポートし、営業マンがもっと自信を持って仕事に向き合えるように。
→ 「営業マンの成功を支える“良きパートナー”に」
②その先のお客様のための営業マンの提案が、お客様の課題解決やビジネスの発展に貢献する。
→ 「お客様の笑顔と感謝を尊重、信頼のサポートツール」
③社会にとって中小企業や地域経済を活性化し、人を繋ぐ仕事を社会に価値を提供する。
→ 「地域や業界全体を支え存在に」